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さて、インターネットでリアルタイム更新する訳だが、実は当初インターネットカフェにノートPCを持ち込んでUPしようと考えていたが、どうもマシン持込を許可しないカフェがかなり多いらしいことが判明した。
そこで私が考えたのはローミングサービスで各国のアクセスポイントにホテルから電話するパターンである。まあ、これは最悪の場合を考えてのことでカフェで断られない限りはカフェを使用しようと思っている。
さて、そこで問題になるのはどこのISPがいいかということである。リンクにもあるが海外通信マニュアルで調べるとどうもATTが良いらしい。ATTはIBMネットを買収したらしくてアクセスポイントがかなり多い。専用の接続ソフトもあり、とても便利。専用の接続ソフトはダイヤルアップ用のアイコンを自動で作ってくれるものであった。
ただ、不安なのはタイでIBMネットは昔からSLIPを使用していた点。今はさすがに変更されていると思うが、最悪の場合マレーシアにでも繋がないといけなくなるのは目に見える。昔から日本人旅行者が苦労しているところだ。
その他ではミャンマーなどいくつかの国ではインターネット自体が国益に反するのかどうか知らないが完全に遮断されている場所もあるので、その場所にいったらしばらく音信不通になるであろう。まぁ、行って見れば分かる。
と、多少不安あるがATTにインターネットで申し込みをした。入会金¥3000一ヶ月¥2000だ。申し込んですぐ使えるようになった。まぁ、保険にはなるであろう。 ◆中国
ATTを使用する。一分20円である。地方も大都市も電話事情はそれほどよくはないが回線が切断されることはなかった。基本的にネットカフェはなかったのでATTしか使用する機会がなかった。モデム接続である。
◆香港
ATTとネットカフェを使用する。ネットカフェではパソコン持込が可能だったので助かった。その他、デオさんの家からATTに接続することもあった。チョンキンマンションの部屋についている電話はデジタル回線(ビジネスフォン)なのでほぼ接続は不可能であるが荒業で接続することも可能である。詳細は日記を参照してください。LAN・モデム接続である。
◆ベトナム
ネットカフェを使用する。ATTのAPはないので接続しようがない。ほとんどのネットカフェは回線をひとつ持っておりそれをプロキシーサーバーで共有して利用している。ほとんどのプロキシーサーバーはFTPの設定がしてないので苦労する。普通のカメラ屋や旅行代理店などパソコンがひとつしかない店に持ち込んでアカントを借りて接続することが多かった。サイゴンではそんな店が見当たらないのでサーバー設定をさせてもらって接続した。基本的に料金は安い。LAN・モデム接続である。
◆カンボジア
ATTのAPがプノンペンに存在するがとても遅い。ネットカフェも見当たらない。シェムリアップではGH街の一角にネットショップがあり持込OKであるが、回線切断あり、一時間$10であり、とても通常の使用に耐えられない感じである。もちろん、速度もおそかった。シェムリのネットショップはプノンペンまで電話を掛けているのでとても高価であった。モデム接続である。
◆タイ
ATTとネットカフェとタイのISPを使用する。ATTを最初使っていたがカオサンのネットショップでISDNの店を発見したのでそっちを主に利用する。LAN接続だったのでかなり早かった。タイのISPはパンティッププラザやMKにインターネット接続キットをおいているのでこれを購入して利用する。LOXINFOがお勧め、全国にAPがある。一時間約20バーツほどである。タイは電話料金が一回2バーツという安さである。時間は関係ない。
◆マレーシア
ATTを利用する。インターネットショップは見かけなかった。これからであろう。ホテルから利用できるが安宿では交換手が外部との接続を行っているので接続は不可能である。そのため、更新にはかなり苦労した。モデム接続である。
◆シンガポール
ネットショップを使用する。ベンクーレン通りのSIM LIMスクエアの中にある。ここはISDNである。アジアで一番快適な環境であった。ネットカフェの数はほとんどないがほとんどのカフェではISDNなのでスピードでは文句なかった。料金も比較的安め。一時間で60円ほどであった。LAN接続である。
◆ラオス
ネットカフェのみを使用する。各都市にネットショップがあり、頼むとパソコン持込を許可してくれるところが多かった。ラオス人の気質かな? オーナーが白人のところはみんな断られた。料金も安め。LAN接続である。
◆ミャンマー
不可能! 政府が禁止しているためUPDATEは不可能である。メールもホットメイルは使えない。ヤンゴンのトレーダーズホテルでメイルアドレスを貸してくれるので送信は可能である。受信は内容を見て連絡してくれる。予め連絡先を教えてないとメールがきているか確認しにいかないといけない。送信、受信ともに一通$1であった。
◆インド
カルカッタではネットカフェが安宿街に多いので便利。サダルストリートの「ネットフリーク」がお勧め。持ち込みも可能である。設定をしてくれて自分専用のラインが使える。一分2ルピーであった。デリーでは知り合いのISPを使用していたため詳細は不明であるが通信事情がかなり悪く、切断は当たり前、接続に一時間かかることもあった。
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