ピラミッドおたく?

さてここはどこでしょうか?
(さて、ここはどこでしょうか?)

エジプトというとピラミッドを想像される方は多いでしょう。かく言う私も、そう考えています。さて、このピラミッドどこにあるかというと実はローマにあります。有名な円形闘技場コロッセオから南にずっと行ったとこです。実はこのピラミッド由緒正しき使われ方をされております。そう、お墓だったのです。周囲はローマの城壁に囲まれています。なぜにこんなところで?

このピラミッドが出来たのは、紀元前一世紀頃となっております。このお墓には3人のお方が安らかな眠りについております。『なぜ?こんなローマにできたのか?』と聞いてもだれも知りませんでした。そこで、恐悦ながら私見を述べさせていただきましょう。

どこにでも、かぶれはいるようで、そのかぶれ具合も人それぞれです。古今東西、ピラミッドの魅力に取り付かれた人は多いけど、このピラミッドを建てたお方も、実はピラミッドかぶれだったのです。若かりし頃、かつて遥か遠くのエジプトで見たピラミッドが忘れられず、「あぁ いつか俺もピラミッドで安らかに眠りたい」と、私財を投じて建てたのでしょう。ここまでかぶれてる御仁はもう二度とでてこないだろう。(私財ではね 吉村教授は公費でしょ)

そのかぶれっていうのは、現在では「オタク」と呼ばわれているのは周知の事実でしょう(笑) ちなみに『かぶれ』って言葉は歌舞伎から派生しています。かぶいてかぶいて〜 ピラミッド! (建てるかい?)


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